セラピストに必要な表現力と言い換えの技術は練習あるのみ!

先週からInstagramにて
綺麗な画像に癒しのカラーメッセージを添えて
日々更新しています。

海外の方から「nice」「Check it out」など反応を頂いて、
なんだか世界が広がったような気持ちになってます。

癒しのカラーメッセージは
日本語と英語の二か国語で添えています。
その画像に対してのカラーメッセージなので
ざっくりとした大枠の意味は同じですが
表現や言葉の意味は違います。

画像をみただけで、そのパワーを受け取り完了!
となるようなメッセージを考えるのですが
日本人は控えめで、現実的なので
「必ず出口がみつかる」なんてメッセージを添えても
あくまでも他人事、響きは小さいみたいです。

「もうすぐ長い夜は明けていく」などに変えると
頭にストーリーが浮かび、イメージができる。
フォーカス地点は「今」でなく
「もうすぐ」「すぐ目の前」の方が現実味を感じて、
逆にワクワク感が生まれます。

ですが、海外になると
「The god gave me hope. 神は私に希望を与えました。」
もう、すでにそうなってる!くらいの方が
逆にパワーに感じられる。

コップに入った半分の水を
「これだけしかない」と思うのか
「まだこんなにある」と思うのかに似たようなものです。

例えば

『あなたは希望を受け取った』というメッセージに

「うーん。受け取ってないな」と、現状を図るのと
「あ、どれが希望だったのかしら!」と、振り返って探すのと
思考の習慣でずいぶん気持ちが変わります。

毎日、こんな風にメッセージを数パターンに言い換えをしながら
同じ事を伝えるのに、こんなに伝え方があるのか!
と、次々浮かぶメッセージに学びの連続です。

カラーセラピーを行う時も
セラピストが気に入っているメッセージが
そのまま相手に響くとは限りません。

受け手の心の状態、性格、その時の環境で
表現を変えていくことが
より高いカウンセリングに繋がっていくと思います。

とはいえ、言い換えの技術はトレーニングしないと磨けません。

「優柔不断」を「あらゆる角度から物事を考えられる」などの
ネガポジの言い換えはセラピストの最低限の技術です。

でも、それだけで満足しないように
朝聞くと嬉しい表現
仕事中に聞くと嬉しい表現
仕事帰りに聞くと嬉しい表現
眠る前に聞くと嬉しい表現
などと、一つのキーワードを時間別に言い換えてみる練習や

晴れの日、雨の日、曇りの日、外にいる時、家にいる時
シチュエーションを変えて
同じ色がどう見えるのか、響くのか
表現してみる練習をしてみて下さい。

歩きながら、何かしながら、考える習慣をつけていくと
気持ちを表現する言葉のボキャブラリが増えて
心が豊かになっていきます。

それから、

自分自身にかける言葉が大きく響くようになって
言葉で気分転換やリフレッシュが上手に図れるようになります。

セラピストとしてだけでなく
自分をワクワクさせるゲームをするようなつもりで続けてみて下さい。